体形に関する悩み

男の悩みは、色々あるけど体形に関する悩みも多し。

みんながみんなで均整の取れた体形を維持できている訳ではない。

今回は、体形の悩みについて考えます。

肥満・デブ

まずは、肥満。俗にデブと呼ばれる体形。しかし肥満・デブにも実は色々あって、以下のようなタイプがあったりする。

  • 全体的に肥満
  • ぽっこりお腹
  • がっちりしたデブ
  • ぶにゅぶにゅしたデブ

肥満のタイプは、大きく以下の2つのタイプで分けられたりもする。

  1. 内臓脂肪型肥満
  2. 皮下脂肪型肥満

1.内臓脂肪型肥満は、内臓の周りに脂肪がたまる肥満形態。そもそも脂肪は、お腹につきやすいので、痩せている人が太り始めると、まずはぽっこりお腹になる傾向が多い。

内臓脂肪というのは、実は結構減らしやすい脂肪だとも言われていて、運動することで減らすことが出来たりする。

人間ドックで、内臓脂肪が多いと診断された人には、医者との問診で一駅分のウォーキングなどの有酸素運動を勧められた人も多いのではないでしょうか。

2.皮下脂肪型肥満は、腰回り、お尻、太ももなど下半身の皮膚の下に脂肪がたまる肥満形態。1.内臓脂肪型肥満が男性に多いのに比べ女性に多いとされている。

肥満、特に内臓脂肪型肥満は、健康的な問題も増加するということで、メタボリックシンドロームの診断等、健康診断でも話題になりますよね。

肥満解消には、まず食事。次に適度な運動。その前に、肥満を解消するという強い意志が大切だったりします。

「結果にコミットする」RIZAPも運動は、1時間弱の運動を週1,2回するだけで後は食事の指導となりたい自分をイメージさせるメンタルの指導がメインです。

ベースに「肥満を解消したい!」、「痩せたい!」という強いメンタルの保有・維持があって、食事8割、運動2割位の割合での生活習慣改善ということですね。

 

痩せすぎ、太れない

太っている人からすると贅沢な悩みだろ!と言いたくなること間違いなしですが、世の中には「太りたくても太れない」って人もたくさんいるんです。

痩せすぎ、太れない人は、その原因として以下のようなことが考えられます。

  • 食が細い。たくさん食べられない
  • 胃下垂である
  • 体質的に食べても太らない
  • 食べてもすぐ出ちゃう。常にお腹がゆるい

食が細い人が、たくさん食べるようにするのは、そうじゃない人が思うよりもずっと難しいです。食べるって行為は、結構エネルギーも使います。

痩せすぎが気になる人も食事に関しては、バランス良くたんぱく質を多めにとるように気を付けて下さい。

糖質制限ダイエットで痩せるなら、その逆で糖質をたくさんとれば太れるんじゃないか?ってバランスの悪い食事をとると体調自体をおかしくしてしまいます。

身長。背が高すぎる、背が低すぎる

身長に関する悩みも多いですね。

肥満と違って、慎重に関しては、成長期を過ぎてしまうとどうにもなりませんからね。

人類学的には、身長は以下に分類されるらしいです。

  • 150 cm未満 超低身長
  • 150 cm~159 cm:低身長
  • 160 cm~169 cm:中身長
  • 170 cm~179 cm:高身長
  • 180 cm:超高身長

平均的な身長はどのくらいなのかというと、Wikipediaでは、

人類全体の平均身長は、男性で165 cm、女性はそれよりおよそ7 %低いとされている

という記述がありますが、このソースは、寺田和夫『人種とは何か』 岩波新書 1967年(昭和42年)ということで50年前の資料ですので、もしかすると現在では違う数字になっているかも知れません。

背が高すぎる、背が低すぎる、という2つのタイプを比べた場合、背が低すぎるという悩みの方が大きいような気がします。

身長は、骨の成長に左右されます。骨は、骨本体より骨の端にある軟骨部分が成長し、骨に置き換わることで成長します。この軟骨部分の成長は、主に成長ホルモンとそれを刺激する女性ホルモンの分泌によって左右されるとされていますので、軟骨部分の成長が止まっていない若い人であれば、食事等によって軟骨成長の手助けができるかもしれません。

 

 

年老いた母親に関する悩み

厚生労働省が5年ごとに公表している「完全生命表」によると、2015年の日本人の平均寿命は女性が86.99歳、男性80.75歳である。

 

第22回生命表より日本人の平均寿命
厚生労働省 第22回生命表(完全生命表)の概況より抜粋

 

これからすると、女性は、男性に比べ約6年くらいは長生きをすることになる。

 

夫婦の年齢に関して言うと男性が女性よりも年上のケースが多い。そうなるとどうしても父親が先に亡くなり、母親が一人残されるという状況が生まれやすい。

 

子供が成人後も母親と同居している場合は良いが、地方で生まれ育ち、成人後、東京など都会に出て生活しており、父親が先に亡くなったため、母親は地方に一人暮らししているという人も多いだろう。

 

母親が健康かどうかは、人ぞれぞれだろうが、だんだん年老いていくのは間違いない。母親が年老いていくにつれ、子供としても色々と悩みが出てくるものだ。

 

今回は、最近耳にする年老いていく母親に関する悩みについて考えてみたい。人によって色んな状況があると思われるが、幾つか例をあげて見ていこう。

 

離れて暮らしているために発生する悩み

 

母親が、北海道の実家で一人暮らしをしていて、息子は、東京で生活をしているなど、母親と離れて暮らしている場合、色々な悩みが発生する。

 

離れて暮らしていると当たり前だが様子がわかりにくい

 

これは、当たり前でどうしようもないのだが、問題としては当たり前に大きい。

 

同居している場合は、健康なのか風邪をひいているのか?友達付き合いがあるのか引きこもり気味なのか?暑さや寒さに十分対応できているのか?元気があるのかふさぎ込みがちなのか?など、なんとなくわかることが離れて暮らしている場合は、何もしないと全く分からない。

 

全く分からないというのは問題なので、どうにか情報を取ろうと母親と連絡を取ることになる。最近は、老人もITに慣れてきている人もいるので、メールやLINEで連絡を取るケースもあるが、一般的には電話が一番様子がわかる。

 

電話では、声のハリ、話題の豊富さ、話の内容などである程度の様子がわかるが、いかんせん電話では声しか聞けないため、実は暗い表情をしていてもわからないこともある。

 

電話での話の中で、そんなにストレスを感じていないようなさらっとした愚痴が実は、母親の中で大きなストレスとなっていることもある訳だが、それをうまく感じ取れるかどうかは、息子の手腕と調査能力が問われてくる。

 

歳をとると若い人にはわからないような小さなことが、ストレスになることがある。

 

例えば

  • 物が動かせない
  • 押し入れに入れたものが取れない
  • 高いところに手が届かない
  • 重いものが持てない

などだ。

 

そういった小さなストレスは、高齢者の気持ちをどんどん内向きにさせるので慎重に対応する必要がある。

 

実家に帰った際は、そういう小さなストレスがないか、母親からよく聞いて、なるべくそのストレスを取り除いてあげたい。

 

できれば、そのストレスが再発しないようにしてあげたい。重いものや動かしにくいものは、なるべく動かしやすい場所に置く。そもそもそういった物が本当に必要かどうかから考えて、不必要なものは処分する。などだ。

 

マジックハンドのような補助具は、100均でも売っているが、ネット通販でも買える。すぐ欲しいという場合は、Amazonなどで購入して実家に送って貰うのが便利だ。

 

 

食生活の様子がわかりにくい

 

一人暮らしの高齢者が、栄養バランスのとれた一人前の料理を作るのはなかなか難しい。

 

作り置きすればいいと二人前くらいの料理を作ればいいのかもしれないが、歳をとると食が細くなる。食が細くなっているのに毎食同じものを食べるのでは、食べ飽きてますます食が細くなる。

 

夫婦でいたり、同居家族がいれば特に問題ないが、一人暮らしの場合は、なかなか大変な問題だ。

 

地方で暮らしていると、家庭菜園などをやっている隣人が一人二人いるのは珍しいことではない。魚釣りが好きなご近所さんがいる場合もあるだろう。

 

そういった方々は、好意で母親に野菜や魚を持ってきてくれたりする時があるが、貰ったほうは、もちろん感謝して全部食べようとする。例えばキャベツを丸々一つ貰ったりした場合、千切りにしてサラダとして食べたり、野菜炒めにしたりと工夫するわけだが、一人暮らしの女性が食べられる量はたかが知れている。

 

食べきれないでダメにしてしまっては、持ってきてくれた方に申し訳ないと思うために無理をしてでも食べようとするが、なにせ手伝って食べてくれる人が近くにいないため減ってくれない。食べ物は減らず、ストレスが大きくなっていく。

 

2人、3人の子供を育てた母親は、食べ盛りの旺盛な食欲相手に料理を作ってきた経験があるため、やもすると料理を作り過ぎてしまうきらいがある。

 

それを自分一人で食べるのだから、料理はなかなか減らず、ストレスになるわけだ。割り切って捨てちゃえばいいのにと思うが、そうそう気軽に食べ物を捨てられないのが年寄りというもの。

 

まるで赤の他人でもいいので、高校生や大学生など近所にいて、たまに夕食を食べにきてくれるような子がいればいいのにとうちの母親は言っていたが確かにその通りかもしれない。

 

誰か、そんなマッチングサービスを提供してくれないだろうか。

 

それはそうと、食生活の様子はとにかく把握しづらいので、これはもう頻繁に細かく聞くしかない。ある程度、ITが使える場合は、LINE等を使って食事の写真を送って貰うのもいいかもしれない。

 

後は、たまに実家に帰った際に残り物を大量に食べて処分してあげるくらいか。料理がなくなってくれたと単純に母親は喜ぶが、息子は内臓脂肪増加の懸念でちょっと気が重くなる。

 

 

金銭的な状況がわかりにくい

 

親子といえども金銭的な話題はしずらい。という人も多いのではないだろうか。親が、年金をいくら位貰えているか。計算すればある程度の額は想像できるかもしれないが、正確に分かっておくにこしたことはない。

 

食の話にも関連するが、現代では、高齢者向けの食事の配送サービス等もあるわけだし、お金を使ってストレスが軽減されるようなサービスがあれば、利用も検討したい。